|
檜の浴槽のお風呂。以前は白濁した硫黄泉だったそうですが、95年の硫黄山噴火の時から透明なお湯になったのだそうです。歩き疲れた体から疲れが吸い取られるようだ。(一人300円) |
|
1泊2食付き7500円(小学生以下5500円)よりの山荘です。(素泊4500円子供3500円)ホテルじゃ無いから冬のお部屋は寒いらしい。山だから相部屋が基本です。240人も泊まれます。 |
|
入村料500円でテントを持ち込めるが、ログハウス6〜8人20000円やバンガローなどを使って仲間とキャンプをするのもいいぞ。売店で飲食物も買えるし、お風呂も入れるし。 |
|
反則かもしれんが山の中だけどラーメンやカレーはもちろん冷たいビールやアイスクリームまで楽しめる!登山用のお弁当(700円)も予約すれば作ってくれるのだ。コーヒーもうまかったぜ。 |
|
坊がつる一帯では携帯電話は使えません。使えて欲しくも無い気もしますが、山荘にはちゃんと公衆電話が。でもカード専用電話なんだよ。ちゃんとテレカ持っていこうね、山登りには! |
|
レストランですが、1時間単位で有料で休憩に利用させてももらえます。太陽に当たり続けた体は室内で休むとぐっと回復するなあ。営業時間以外でもカレーなどを出してくれました。 |
|