制服 | 京都高女30回生 | 京都高校30回生 | 現在 |
| 紺の2本線襟セーラー服 | | 白の3本線襟セーラー服 | | 白の3本線襟セーラー服 |
紺のスカーフをネクタイ風に | 白のスカーフ | 袖に学年カラーののMIYAKOの刺繍 |
黒のストッキングをゴムベルトでとめる
靴は採寸するがいつもブカブカ |
ソックスは白であれば良い
スカートの長すぎを注意される |
指定の京都ソックス
スカートの短すぎを注意される |
4年生が1年生の為に制服を縫っていた | 男子制帽あり | 男子制帽廃止(平成9年) |
カバン | 手作りのバッグ(帯などで作っていた人もいたそうです) |
男子 雑嚢
女子 革の鞄
サブバッグは自由 |
男子 雑嚢
女子 3WAYバッグ
サブバッグは指定の物
(学年別で赤・青・緑色) |
修学旅行 |
高女19回生は、東京・日光・鎌倉江ノ島へ10日間の旅行
※高女30回生は戦時体制下で修学旅行は中止 |
S51年は苅田港より飛騨高山・上高地・東京方面へ(東京は自由行動) |
スキー教室(長野)
S58年〜 |
通学 |
4km以内は徒歩通学。
寄宿舎有り。(4年生が9人1組で泊まり込み、食事などすべてを行う1週間の家庭寮にも使われた。) | 自転車通学は自由。 |
南行橋駅が出来た
半径2km以内は徒歩通学 |
校舎 |
シンメトリー建築の木造校舎(県のモデルケース) | 木造(隙間風が寒かった)立て替えで、杭打ち機のグァーン、グァーンという音が響く中、よく勉強していたものです |
鉄筋コンクリート(冷暖房完備)
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高校入試 | 身体検査・口頭試問・体力検査(懸垂・幅跳び・100m走・1500m走)が3日間にわたって行われた(高女30回生) |
学力検査
(国・数・理・社・英) |
学力検査
(国・数・理・社・英・リスニング有り)
推薦入試有り |
名物先生 | ゲーリー・クーパーに似たハンサムな多田豊先生(数学担当・・成金饅頭で分数の授業を) |
英語のワン先生(SVOCで3年間鍛えられました)
生徒指導のT先生 |
社会科のカリスマ先生方
(机の上には、戦艦・ジブリ・世界遺産のフィギィアが・・) |
遠足等 |
簑島への遠足
40kmの鍛錬遠足
(曽根までの往復+簑島) |
春:長居の浜への歓迎遠足
秋:秋芳洞へのバス遠足
九重キャンプ(自由参加) | 例年スペースワールドだったが、昨年から芸術鑑賞に。克己心育成のための宿泊体験(英彦山) |
学食 |
学食は無かったが、S14年から体位向上を目標に給食開始(自校式、農園の生産物も使用)
校内にパン屋さんもあった。 |
うどん/ラーメンなど。パンも買えた |
日替わり定食は、白身フライ・唐揚げコロッケにサラダで400円 |
校則 | 髪は二つに分けて後ろで結ぶ「おさげ」にする。戦後は「おかっぱ」にしても良くなった。 | 男女交際を注意されたこともあったが、数年後男女交際禁止令が出たらしい。 | ピアスの穴・爪・眉毛のチェック有り。 |
辞書 | 学校へ持って行く事は無かった。 | 重い辞書を入れて、鞄はパンパンに。 | 電子辞書もOKだが、バッグが異様に重いのは、何故? |
道草 |
佐田の餅屋
西毛糸点の一角にあるアイスキャンデー
渡辺の文具屋 |
メルヘンたなか
寿屋
三徳・大正庵(ラーメン)
画廊喫茶マリー
船場(お好み焼き) |
メルヘンたなか(串カツ)
コスタ行橋
ファミリーマート
ジョイフル
亜胡(お好み焼き) |